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[ 単行本 ]
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佐藤さとる幼年童話自選集〈1〉遠い星から
・佐藤 さとる
【ゴブリン書房】
発売日: 2003-10
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・佐藤 さとる ・岡本 順 ・田中 清代 ・かわかみ たかこ
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カスタマー平均評価: 5
世界は多面体 子供の目線は限りなく広がっている。 電信柱がお話したり、水がめの中に海が広がっていたり、道端にロケットが落ちていたり。小さな手をいっぱいいっぱい伸ばして何かをつかもうとする登場人物たち。そんな彼らに同調してうちの子たちも夢を見させてもらいました。 読みきりの短編集なので毎晩眠る前にひとつずつ読みました。絵は少ないけど、それがまた想像をかきたてたみたいです。
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[ 単行本 ]
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世界のわらい話 二年生 (学年別・新おはなし文庫)
・久保 喬
【偕成社】
発売日: 2001-04
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
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・久保 喬
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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20年後 (オー・ヘンリーショートストーリーセレクション 1)
・オー ヘンリー
【理論社】
発売日: 2007-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・オー ヘンリー ・O. Henry ・和田 誠
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カスタマー平均評価: 4.5
翻訳小説苦手の人に 私のように、小説は好きだけれども、翻訳小説は苦手、という人に、ぜひ薦めたい。オー・ヘンリーの物語構成、そして台詞の機微の巧みさを、子どもにも大人にも楽しめるように訳した千葉茂樹氏にはただただ脱帽する。
知恵を得るには時間がかかる オー・ヘンリー短編集の中の1冊。
警察に追われる者、西部の開拓者、
ニューヨークで貧しい生活を送る者の話など
19世紀後半、20世紀初頭の香り漂う全9話からなる。
必ず最後にオチがあり、人々のやりきれない気持ちや
言葉にならない希望が描かれている。当時「庶民の哀歓を描き
爆発的人気を得た」というのも納得できる。
イラストレーションもほのぼのとした短編集の作風を
うまく反映していて効果的だ。
いちばん読みやすいオー・ヘンリーの翻訳ですっ! O・ヘンリーは短篇小説の名手としてよく知られていて、その名にちなんで、毎年、英語のすぐれた短編小説に贈られるO・ヘンリー賞がアメリカにあるほどのビッグネームです。
庶民が主人公の親しみやすい物語ばかりで、最後にかならず意外なオチがつくのが作風の特徴。
でも、さすがに明治時代の人気作家なので、じぶんで原書を読もうとすると言いまわしが古めかしい。最近の作家のペーパーバックよりもちょっと手ごわかったりする。
私は大好きな作家なので、岩波、新潮、角川、河出、それに最近の光文社版と、いろんな文庫本を購入して読みくらべてみました。
読むに耐えないひどい翻訳はひとつもありませんでしたが、なかでも理論社版の千葉茂樹訳がずば抜けて読みやすいとおもいます。
こどもたちでも読めるような非常にこなれた訳文には、よくぞここまで、と感心しました。
ひらがなを多めにして改行を増やしていますが、まぎれもない完訳ですから、ご安心を。
たとえば、
「お金がすべてじゃないわ。でも、人間っていつもかんちがいして、お金のためにばかなことばっかりしちゃうんですよね。」(「心と手」)
「人の特性をことばで表すのはむずかしい。抽象的なことばで真実は失われる。唇から出たことばが単純なほど、理解も深まる。」(「三番目の材料」)
「恋する男は、愛を勝ち得たと思ったとき微笑む。恋する女は、勝利とともに微笑みをやめる。男は戦いをやめ、女は戦いをはじめる」(「バラの暗号」)
といった、機知に富んだアフォリズムがちりばめられているのも読みどころです。
有名な作品とあまり知られていない作品との配列のバランスもよく練られています。
おまけに、和田誠のユーモラスなイラストレーションが20枚あまりもついているので、とても楽しい本。
これはおすすめ。
短編の名手 『賢者の贈り物』や『最後の一葉』で有名なオー・ヘンリの短編集です。
子供の頃に見たアニメ「一休さん」に表題の『20年後』のストーリーを新右衛門さんとその親友に置き換えた話があったりと日本人にはなじみ易い作家ですよね。
ヘンリの短編で秀逸なのは覚悟をした主人公たちが仲間や家族のために見せる自己犠牲的なストーリーだと思います。特に2編目の錠前破りの話などは時代劇やドラマなどで何度も焼きなおしされているストーリーですが主人公の自分の築き上げた全てを捨てて家族を助けようという覚悟と主人公を追い続ける刑事が見せる「粋」が素晴らしいです。
未読の方は是非読んでいただきたい作品です。
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[ 単行本 ]
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子供部屋のアリス
・ルイス キャロル
【新書館】
発売日: 2003-11
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・ルイス キャロル ・Lewis Carroll ・John Tenniel ・ジョン テニエル
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カスタマー平均評価: 5
1890年キャロル先生からのお言葉 1890年に、この本の前書きで、ルイスキャロルは述べています。0歳から5歳までの子供に読んで欲しいと、、、 実はアリスの本には、泣かされました。大人が読んでも難かしく、本格的な子供向きがなっかたんですよね。3歳の娘に夜読みきかせるのにも作者が自ら筆を執っている点、ジョンテニエル画となればこちらも大満足です。
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[ 単行本 ]
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黄色いポストの郵便配達 (理論社ライブラリー)
・斉藤 洋
【理論社】
発売日: 2002-07
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・斉藤 洋 ・森田 みちよ
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カスタマー平均評価: 5
マンボウと紅茶 とっても素敵で楽しい物語です。
桜の木から毎年ハガキが届くという冒頭にはじまり、斉藤洋さん独特のコミカルでほのぼのした雰囲気で、不思議で可笑しな世界が展開していきます。
郵便配達人であるマンボウが主人公に話す色んなエピソードが面白く、また紅茶についてやけに詳しいところが笑えました。
ストーリーそのものが面白いのはもちろんですが、手紙や紅茶やなつみかんといった小物の演出のおかげか、ささやかでも小さな幸せを感じる時間を持つということが人生の中では大切なことなのだな?・・・としみじみと考えました。
おいしい紅茶を淹れて、たまにはゆっくりと読書をするのも良いかもしれません。
自由自在の斉藤ワールド 桜の樹、まんぼう、だれとだって心が通じる。 そのことがまるで特別なことでもなんでもないように、 さらりと描かれている。 読み終わると、心の中のこだわりがすっきりと消えている、 まるで、上質の紅茶を飲み終わったあとのように。 自由自在の斉藤ワールド。
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[ 単行本 ]
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みちこのダラダラ日記 (童話パラダイス)
・佐野 洋子
【理論社】
発売日: 1994-03
参考価格: 1,223 円(税込)
販売価格: 1,223 円(税込)
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・佐野 洋子 ・沢野 ひとし
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カスタマー平均評価: 3.5
小学生の時に読んだのですが 小学4、5年の頃に沢野ひとしさんの絵がついている装丁にひかれて
購入したのですが当時はまったく面白いと思えませんでした。
学校で同じ本を買った友人も同意見が殆どでした。
内容は家庭内の会話や学校での出来事がタイトル通り日記風に書いてあるのですが、
嫌な意味でリアルで当時読んでいて不快感がありました。
小学生ならではのマイナスな感情やひがみや愚痴がつらつらと続き、
終盤では性に関する話題も出てきて気持ち悪いとも思いました。
この本のことをこんなに覚えているのはそれほどの不快感があったからです。
この本は大人がノルスタジーに浸るならいいかもしれませんが
子供にはあまり面白くない本だと思います。
佐野洋子さんの「百万回生きたねこ」や「おじさんのかさ」は
大好きだったのですがこれはどう転んでも好きになれません。
もしお子さまのために購入を考えているのでしたら
一度目を通してから渡したほうがいいと思います。
子どもの格言だらけ 佐野洋子って、どうしてこんなにシンプルにまっすぐ芯をついてくるんだろう。ぐれようとおもったり、むかついている小学生って本当にリアル。読むほどに大人のカサブタがはがされて、子どもに戻っていく感じ。私の日記かなぁ、という錯覚に陥るくらいの同感ができる本。きっと、みんな。
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[ 単行本 ]
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物語夏の夜の夢 (シェイクスピア・ジュニア文学館 2)
・小田島 雄志
【汐文社】
発売日: 2001-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・小田島 雄志 ・里中 満智子
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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とっておきのクリスマスキャロル
・ボビー ヴォルゲマス ・ジョニー・エレクソン タダ
【いのちのことば社フォレストブックス】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
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・ボビー ヴォルゲマス ・ジョニー・エレクソン タダ ・Bobbie Wolgemuth ・Joni Eareckson Tada ・セルジオ マルティネス
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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子どもに語るグリムの昔話〈4〉
・グリム ・佐々 梨代子 ・野村 ヒロシ
【こぐま社】
発売日: 1992-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・グリム ・佐々 梨代子 ・野村 ヒロシ
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カスタマー平均評価: 4
お話の タイトルにあるように、≪子どもに語る≫お話(ストーリーテリング)の
テキストとして活躍している本です。
素朴で骨太なグリムのお話の魅力が伝わってくる訳です。
有名なグリム童話の中の「ブレーメンの音楽隊」「灰かぶり」(シンデレラ)
など、全部で11篇の物語が収められています。
覚えて語るお話(ストーリーテリング)じゃなくてもいいので、
ぜひ声に出して、子ども達に聞かせて欲しい本です。
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[ 単行本 ]
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わが子を勝ち組にする「ラ・フォンテーヌの童話」
・吉村葉子
【講談社】
発売日: 2004-07-26
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・吉村葉子
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カスタマー平均評価: 0
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