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[ 単行本 ]
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西遊記〈下〉西天取経の巻
【偕成社】
発売日: 2001-03
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
息つく暇のない展開 三蔵法師と孫悟空、猪八戒、沙悟浄の一行が様々な妖魔と戦い、経典を手に
するまでがこの下巻。
小学生の長女のために買ったのですが、あまりの面白さに家族全員で
回し読みしました。ルビが振ってあるのと挿絵が要所要所に描かれて
いるので、5歳の息子も一人で読んでます。
巻末の人物辞典は、よくまとまっており、非常に多くの登場人物で
混乱した頭の中を整理するのに大変役立ちます。
物語の息つく暇もない展開は、まったく弛みがなくどんどん引き込まれます。
西遊記を読むなら是非この本をお勧めします。家族で盛り上がれますよ。
西遊記 娘に読ませる為に購入したのですが、ちょっと借りて読んでみるとこれがリズム感よく魅力ある登場人物が次から次に現れてきてあっという間に3冊を読み終えてしまいました。妖怪の挿絵も今まで見た事のある姿とは変わっていて新しい物語を読んだかの感もありました。
親子で同じ本を読んで内容について語るというのも中々良い物です。
大人も子どもも楽しめる! 私は『西遊記』の大ファン。原作…と言っても中国語は読めないから、 平凡社の太田辰夫・鳥居久靖訳や、岩波文庫の小野忍・中野美代子訳を 何回も読んでいるのですが、この全3巻は抄訳でありながら、オイシイ ところはシッカリつかんでいて、とても面白く読めました。(ちょっと 三蔵様が真面目すぎる気はしましたが…。)白竜にポイントを置いてるところが、原作とは少しちがうけど、そこがまた楽しかったです。 人名にルビがついているのは、確かに有難い! まさに、「大人も子どもも楽しめる」というべき名訳だと思いますよ!
これは面白いです。 このホームページ上の「面白かった」というモンキーさんのレビューを読ませていただき、読みましたが、痛快!の一言です。背丈の小さい孫悟空の無敵の強さが、読んでて気分をスカッとさせてくれました。 また、下巻では、最後に編訳者が物語の背景(道教と仏教が、物語に与えた影響)や西遊記にまつわる俗説などを紹介しており、同時に勉強にもなりました。 とにかく中国のファンタジーというのはスケールが大きい。よい本にめぐり合えたと思います。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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馬と少年 (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり)
・C.S. ルイス
【岩波書店】
発売日: 2000-11
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
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・C.S. ルイス ・C.S. Lewis
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カスタマー平均評価: 4.5
中世の戦記ものを読んでいるようで楽しめます ナルニア王国の周辺に位置するカロールメン国のラバダンがスーザン王女に振られたのを根に持って攻め入ろうとしたのに対して、出生が謎に包まれた少年シャスタと貴族の娘ながら継母に辛く当たられていたアラビスが2頭のしゃべる馬と共にナルニア王国とアーケン国に、その攻撃を伝える冒険が話の中心です。物語の端はしにライオンが現れ、ストリーを後押ししていく。そして戦いのシーン。ナルニア軍は猫族を先頭に巨人族までが参加、勝利を収める。
敵将のラバダンが今後の非戦を誓わないためにロバにされてしまうのも魔法の国ナル二アらしい落ちである。そしてシャスタの出生の秘密があきらかになり、めでたしめでたしとなり心安らかな気持ちになれます。
挿絵の雰囲気が変わりました。 今までは外の世界からナルニアに来た子供達が主人公でしたが、
今作の主人公は元々ナルニア(に近い所にある国)に住んでいる
少年です。
ペペンジー兄弟もピーター以外は登場しますが、
王や王女としてなので今までの作品で見られた子供っぽさはなく、
驚かされました。
作品としては前作までとは傾向が異なり、違った面白さがあります。
今作も主人公達が成長して行く様子がとてもよく書かれているので、
最後まで飽きずに読めるかと思います。
ただ、アスランが・・・都合のいい時にだけ出て来る事に
少々違和感を覚えました。
大事な役割や複線もあったりするんですが、どうも・・・。
結局は全てアスランの示した事が正しいのだ、という事になるので
キリスト教の信者ではない私からすると、
少し反発したくなってしまいます。
他人を思いやる優しい心 「ナルニア国ものがたり」のシリーズ第5作と言うよりは、外伝と言った方が良いかも知れない。
物語は、「ライオンと魔女」から数年後、ピーター、エドマンド、スーザン、ルーシィの4人が、それぞれ王、女王になってナルニア国を治めていた時代である。友好国アーケン国を敵対国カロールメン国に侵略戦争を仕掛けるという事件が起き、エドモンド、ルーシィの二人が出撃し解決するというものである。ただ、物語の主役は、シャスタ、アラビスの二人と物言う馬ブレーとフインである。
内容的には、侵略であり、後継であるが、他人を思いやる優しい心と、他人の言うことを聞かず、すべてを自分の思いとおりにしようとする頑なな心の対決である。
だから、作者の狙い通り、この児童書を読んで、多くの優しい子供たちが生まれたらいいなあと思う。
前巻の「銀のいす」と同じくらい良い作品です。 我々が住んでいる世を「こちらの世」とするとナルニア物語では「あちらの世」があります。あちらの世は、日本語の「あの世」ではなく別の時空に存在する世界です。
この巻では、あちらの世に登場するのはカロールメン国、アーケン国そしてナルニア国です。カロールメン国は強国ですが粗野で暴力的で人種も白人ではありません。
そこにシャスタという白人の男の子がいます。他国からさらわれて養父の漁師と住んでいますが虐待をうけています。また、カロールメンの貴族の娘ながら継母に邪険にされて嫌な貴族に嫁がされそうなアラビスという女の子がいます。
二人にはそれぞれ言葉の話せるナルニア国生まれの馬がいます。そして、人と馬からなる二つの組は別個に希望のあるナルニア国に行くために砂漠を旅していたのですがその途中で二つの組は遭遇します。でも貧しい漁師の息子と貴族の娘ですのでアラビスはシャスタを見下しています。
それでも長い旅の試練とある出来事でアラビスはシャスタに好意を持つようになります。この物語はハッピーエンディングですから楽しく読めました。
ナルニアの第五巻。 本書は貧と富、人間と動物(人間ではないけれども、人間の言葉を話すことが出来る動物)、強と弱、力と権力、愛と友情と憎しみ・・・などなど社会にいて、人が体験しうる人との問題が全て埋め込まれているような印象の物語でした。街と街が砂漠で区切られている事によって、それぞれが別個の意識を持ったものである事が明確にされているようにも思えますし、シャスタとアラビスとそれぞれの馬の四人の人物像の設定は一見わざとらしいくらいによく考えられていると思います。 貧しい者でも富んでいる者と本質的には対等である様子、臆病な者でも勇気を出さなければいけない時がある事、自分の力を出し切っているつもりでもまだ出せる力があるという事など、ひとつの本の中で本当に多くの教訓が描かれています。このような意味では本書の対象として、子どもだけでなく、大人が読んでも大いに意味深いものとなるでしょう。結果的にそれをアスランが知らせる結果となっていますが、実際の世の中にアスランがいないのは明らかです。だからこそ信仰があるのであり、本書のような素晴らしい児童書が評価されているのではないでしょうか。 またラバダシが最終的に殺されなかったのも印象的でした。ロバになる呪いをかけられ、自分の街の中だけ本来の姿に戻れる事をアスランに許可されたラバダシは、もう戦争を起こすことはなくなったのです。傷つける事だけが罰ではない事を教えてくれているのではないでしょうか。 児童書として気になった点をあげるとすれば、冒険の最中に日の出の場面が美しく描写されており、日の出を実際に眺めたことのない(最近の統計で半分以上という結果もある)現代っ子にとって大いに興味をそそられた事でしょう。また図書館をさりげなく物語とリンクさせて登場させているあたり、子どもの生きる力を伸ばそうとする作者の意図が窺えました。 本当に素晴らしい作品でした。
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[ 単行本 ]
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ペンギンおんがくたい (どうわがいっぱい (43))
・斉藤 洋
【講談社】
発売日: 1998-05
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
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・斉藤 洋 ・高畠 純
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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はじめてであうシートン動物記〈5〉峰の大将クラッグ・猟師と犬
・アーネスト・トムソン シートン ・前川 康男
【フレーベル館】
発売日: 2002-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・アーネスト・トムソン シートン ・前川 康男 ・Ernest Thompson Seton ・石田 武雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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三国志〈1〉群雄のあらそい
・三田村 信行
【ポプラ社】
発売日: 2002-11
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・三田村 信行 ・羅貫中 ・若菜 等 ・Ki
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カスタマー平均評価: 4
三国志入門に最適 三田村三国志は小学生にも読めるように表現をやさしくしてはあるが、かなり三国志のエッセンスは押さえてあって本格長編物は苦手という人にもお勧めできる。第1巻目は諸葛亮孔明が登場するまでの主要場面をさらっとこなしている。三国志で人気があるのは孔明登場から後だからこれも仕方ないか。三国志演義に忠実なので曹操は悪役として呂布も優柔不断な人間として描かれている。どちらかというと吉川、横光三国志に近いのでそれらのファンには楽しめるだろう。
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[ 単行本 ]
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バレエをおどりたかった馬 (世界傑作童話シリーズ)
・ハーラル ストルテンベルグ
【福音館書店】
発売日: 1999-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・ハーラル ストルテンベルグ ・Harald Stoltenberg ・さとう あや
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カスタマー平均評価: 4
大人にも読んでほしい。 村に来たバレエ団の踊りに魅せられた”馬さん”が、町のバレエ学校に入学し、バレリーナをめざすという人生ならぬ、馬生を描いたものです。人間をただ馬に置き換えたというだけで、憧れ、チャレンジ、偏見、失望、努力、思いやり、達成感など、人生におこりうるあらゆることがこの1冊につめられており、大人が読んでも楽しめます。
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[ 単行本 ]
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シートン動物記 (子どものための世界文学の森)
・アーネスト・T. シートン
【集英社】
発売日: 1994-03
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
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・アーネスト・T. シートン ・Ernest T. Seton ・平沢 茂太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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新美南吉30選 (名作童話)
・新美 南吉
【春陽堂書店】
発売日: 2009-02
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
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・新美 南吉
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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西遊記〈上〉悟空誕生の巻
【偕成社】
発売日: 2001-03
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
中国奇伝は面白い! 某ドラマで人気が再発して、映画も公開された「西遊記」。
玄奘三蔵法師を筆頭に孫悟空が猪八戒と沙悟浄と引き連れて天竺へ旅するというストーリー。
一般的にはドラマの影響もあってかこの話が知られているが、本場中国では「天上界編」の方が一般的だそうです。
私も悟空が五行山に幽閉されてからの話よりも、天上界で神々相手に大暴れしている話の方が中国奇伝らしくて好きです。
どうして日本では後編ばかりを取り上げているのだろうかと思います。あれでは本当の「西遊記」というものを理解できないと思う。全編を通して「西遊記」なのだと思っています。
中国の奇伝には神の住む天上界と仙人の住む仙界と王が治める地上界と揃って合い乱れるというストーリーが実に楽しいと思う。想像力は果てしなくかき立てられ、史実に基づいた話も多いので勉強にもなるし、儒教の教えがみっちりと詰まった中国史は非常にためになる部分が多い。
読んで損はないと思います。
ぜひ、本当の「西遊記」を味わって欲しいと思います。
ただ、ちょっと子供向けだということで星4つで(笑)
子供用に購入しましたが 五歳の娘のために購入しましたが、母親のわたしともども先が読みたくて夜の読み聞かせが長くなってしまうほどでした。娘いわく「わくわくはらはらどきどきい、だね」だそうです。テンポもよく音読していてもスラスラつまることなく読める文章は、どの年齢にもすっと入っていけるのでしょう。中、下巻を読むのがたのしみです。さしえも細かい丁寧な絵で、娘は昼間の遊びの時間にもうっとりと見入っていますよ。
息つく暇のない展開 孫悟空の誕生から三蔵法師と出会い旅に出るまでがこの上巻。
小学生の長女のために買ったのですが、あまりの面白さに家族全員で
回し読みしました。ルビが振ってあるのと挿絵が要所要所に描かれて
いるので、5歳の息子も一人で読んでます。
初めて西遊記をまともに読みましたが、私が知っている西遊記は
孫悟空が三蔵法師に岩から助け出されるところから物語が始まるのですが、
その前に、これほど多くのお話があるとは初めて知りました。
物語の息つく暇もない展開は、まったく弛みがなくどんどん引き込まれます。
西遊記を読むなら是非この本をお勧めします。家族で盛り上がれますよ。
西遊記が楽しく読める 中1の長男のために購入しました。
「おもしろかったー」、とすぐ読んでしまったのですが、それに小3の弟が興味をしめして、のぞき見してました。
小3ではまだ早いだろう、と思っていたのですが、その日のうちに上巻を半分読んでしまいました。
あとの2冊も寝る間も惜しんで読んで、いつも「早く続きが読みたい」、と言ってました。
ルビがついているので、「漢字がわからない」というストレスがなかったようで、
あっというまに楽しく最後まで読み終えました。
まだ早いだろうと親が勝手に思い込んではいけないんだなと感じました。お勧めの作品です。
西遊記がこんなに面白いとは 娘に読ませる為に購入したのですが、ちょっと借りて読んでみるとこれがリズム感よく魅力ある登場人物が次から次に現れてきてあっという間に3冊を読み終えてしまいました。妖怪の挿絵も今まで見た事のある姿とは変わっていて新しい物語を読んだかの感もありました。
親子で同じ本を読んで内容について語るというのも中々良い物です。
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[ 単行本 ]
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はじめてであうシートン動物記〈7〉サンドヒルの牡ジカ・北極ギツネ
・アーネスト・トムソン シートン ・前川 康男
【フレーベル館】
発売日: 2003-02
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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・アーネスト・トムソン シートン ・前川 康男 ・Ernest Thompson Seton ・清水 勝
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カスタマー平均評価: 0
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