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風にのってきたメアリー・ポピン.. ふたりのロッテ (岩波少年文庫.. 不思議の国のアリス 蜘蛛の糸 (日本の童話名作選) 砂の妖精 (福音館文庫) 大きな森の小さな家 ~インガル.. こうちゃん 飛ぶ教室 (岩波少年文庫) かいけつゾロリのようかい大リー.. プー横丁にたった家 (岩波少年..

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風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)

[ 単行本(ソフトカバー) ]
風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)

・P.L. トラヴァース
【岩波書店】
発売日: 2000-07
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 756 円(税込)
風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)
P.L. トラヴァース
Pamela Lyndon Travers
メアリー・シェパード
カスタマー平均評価:  5
自立した大人の女性
メアリー・ポピンズを初めて読んだのは中学1年生のとき、学校の図書コーナーにあったのがきっかけです。ディズニーのミュージカル映画になっていて映画の存在は知っていましたが原作があるのは知りませんでした。あまり期待しないで読んでみたのですが予想以上におもしろくて今でもこの文庫本は私の本棚にあります。児童文学、それもいわゆるファンタジーという分野にくくられていますが子供の頃の私が夢中で読んでいた理由は大人と呼べる年齢になった今はっきりとわかるのはメアリーの自立した生き方にとても“憧れ”を持っていたからだと思います。ナニーという仕事、マイケルとジェインから見たらちょっと怖い乳母ですがそれは彼女がきちんと仕事をこなしているからだと思います。だからこそきちんとお休みの日も申請出来るのでしょう。休みの日にはバートに会いに行き、そこでは乳母の顔ではなく一人の女性。思いやりのある言葉をかけられる程きちんとしたレディです。それに彼女はとってもお洒落なんですよね。少し自惚れが強いような描写もありますがそこも個性。ここでもやはりレディです。それにじゅうたん製のバッグから取り出したまっ白いエプロンにはのりがきいている、といったところも素敵です。 メアリー・ポピンズは男の人から見たらいまいちおもしろみにかけそうな気がしますが女の人から見たら1930年代にはもう存在していた“働く女性”の代表です。 もちろん物語はとてもおもしろいですし、挿し絵も素敵なのでおすすめです。
誰にも媚びない憧れの女性
「メアリー・ポピンズ」の作品はどれも大好きだが、 実のところ、なぜ、こんなにもメアリー・ポピンズに惹かれるのか、 その理由は自分でもよくわからない。 メアリー・ポピンズは子供のお世話をするために雇われているが 子供のために何かをしてくれるわけではない。子供に媚びることもない。 それどころか、笑顔を見せることも滅多にない。 口調厳しく、子供たちの言葉もフンと鼻で笑って済ませる。 街に出かければ、子供の姿よりもウィンドウに映っている自分の姿に見とれてしまう。 子供たちへの言葉は数少なかったりぶっきらぼうだったりするのに、 自分の友達、バートへは優しく話しかけ、時には笑顔も見せる。 なのに、子供たちも私もメアリー・ポピンズに惹かれてやまない。 彼女に惹かれる理由には、彼女のすぐ傍に「不思議な世界」への入り口が見えることも 挙げられるだろう。彼女が折にふれ見せてくれる「不思議」は、とても魅力的で わくわくする。彼女が話してくれるお話も、ちょっとした「不思議」が詰まっていて、 聞いているだけで楽しくなる。 彼女は、魔法をかけてくれる魔法使いというわけではない。 誰かのために(それが子どもたちであっても、雇い主であっても)魔法で 何かをしてくれることは、まったくない。けれど、彼女のすぐ隣には常に 「魔法」に通じる「不思議」がある。そして、彼女は立派な大人で、 大人以上の現実主義者にも関わらず、その不思議な世界を受け止め その世界の中で、実に彼女らしく自然に振る舞う。その自然体の姿 いつでも、どこでも、誰と過ごしても、彼女が常に彼女らしいこと それこそが、彼女の一番の魅力なのだと思う。 彼女は他人に媚びることはない。けれど、彼女が選んだ「とき」に、 彼女が見せてやってもいい、と選んだ人に、その不思議を垣間見せてくれる。 そして、そういった言動がバンクス家の子供たちに抱いている 彼女の親愛の情を私たちに伝えてくれているから、私はメアリー・ポピンズに 何度でも会いたくなるのだと思う。
映画を先に見ました。
映画を先に見ました。 とても素敵なお話だったので、ぜひ、本でも読みたいと思いました。 わくわく、どきどきする感じが、映像を見た後だと、本を読んでいても、思いうかぶことができます。 読むかどうか迷ったら、ぜひ一度、映画をごらんください。DVDで検索すると出てきます。
魔法ではない不思議さ
 風にのって現れたメアリー・ポピンズは魔法はいっさい使いません。ただ不思議なことをするだけです。そこにこの物語が子どもを捕らえて放さないおもしろみがあるのだと思います。物語に登場するマイケルとジェインもきつい言い方をしたり、厳しくしてもメアリー・ポピンズから離れようとはせず、むしろどんどん近づいてゆきます。  私は動物園の場面が特に好きです。動物たちが歩き回り、言葉を使い、そして檻の中に入っているのは、人間の子ども心を忘れてしまった大人でした。なんとも風刺的な場面です。  物語を通じて魔法ではない不思議さが随所に見られます。それをメアリー・ポピンズの「魔法」として片付けてしまえば、あるいはファンタジーというカテゴリーの中で一定の地位を確立できたかもしれませんが、それでは本書のおもしろみが失せてしまうのではないでしょうか。  あえて魔法とはせず、「現実の不思議さ」を描くことによってメアリー・ポピンズは本の世界の中で活き活きしてくるのではないでしょうか。  メアリー・ポピンズは風であり、時間であり、大人でも子どもでもある。彼女は作中でこう述べます。「だれだって、じぶんだけのおとぎの国がある」きっと、彼女は子どもたちがそれぞれ持っているおとぎの国の住人なのではないでしょうか。大人になると子どもの時に聞こえた木や風、動物の声は聞こえなくなる・・・なんだか宮崎駿監督の『となりのトトロ』みたいに思えました。
風にのってきたメアリー・ポピンズ
子どもの頃から何度も何度も読んだ大好きな本です。メアリーポピンズが、一番最初に子ども達にあうシーンで、鞄の中から次々といろいろなものを出すところが、大好きで何回読んでも飽きません。不思議な不思議な彼女は、いったい何者なんだろう、と未だに答えがでていません。子ども達を甘やかすわけでもないのに、どんどんすかれてく彼女は理想の先生かもしれません。

ふたりのロッテ (岩波少年文庫)

[ 単行本 ]
ふたりのロッテ (岩波少年文庫)

・エーリヒ ケストナー
【岩波書店】
発売日: 2006-06
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
ふたりのロッテ (岩波少年文庫)
エーリヒ ケストナー
Erich K¨astner
トリヤー
カスタマー平均評価:  4.5
池田訳と高橋訳を読み比べても楽しい
 私は子どもの頃に高橋訳で、夢中になって読みました。しかし、我が子に読み聞かせると、表現が古風なので、ぴんとこない様子。  試しに池田訳を読み聞かせたところ、こちらは現代の文章なので、一生懸命聞いています。  大人にとっては、読み比べも楽しいですよ。
双子の思いが込められた本
両親の離婚によって離ればなれになった瓜二つの双子によって 織り成されるなんとも微笑ましい物語です。 現代からすれば古典的手法で再び幸福を得ることになります。 しかし、その幸福を子どもの強い願いでもって獲得したことから、 偉大な力は、軍事力、経済力、「金力」ではないと思いました。

不思議の国のアリス

[ 単行本 ]
不思議の国のアリス

・ルイス キャロル
【メディアファクトリー】
発売日: 2006-03-03
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
不思議の国のアリス
ルイス キャロル
Lewis Carroll
Tove Jansson
トーベ ヤンソン
カスタマー平均評価:  4
ムーミンの作者の作品です
トーベ・ヤンソンが不思議の国のアリスのイラストを書いていると知って Amazonで検索して買いました。 本屋さんでは見つからなかったのでとっても嬉しいです。 不思議の国のアリスもムーミンも大好きです。 とっても綺麗な本です。ちょっと大人っぽさが気に入っています。 フィンランドのムーミン谷博物館やムーミンワールドにも行って見たいものです。
不思議の国のアリス
 たまたま本屋で目に付いたのがこの本。えっ?大好きな「ムーミン」のトーベ・ヤンソンがこれまた私の大好きなアリスの御伽噺に挿絵をつける?あまりにうれしかったので、そのまま本屋で買ってしまいました。内容は、期待を裏切らないものでした。この本でのトーベの絵も大好きになったし、村山由佳さんの本は読んだ事ないけど、この訳もまたいいな、と思いました。  結構前に読んだので(福音館から出てたジョン・テニエル挿絵のオリジナル版)、話の筋とか結構忘れてしまっていたんですが、ラストでは、ああ、これは本当にいい話だなと実感しました。  そのあと、またもや衝動買いで、アニメーション作家のヤン・シュヴァンクマイエルが挿絵をつけた「不思議の国のアリス」も買っちゃいました。こっちはこっちで、とってもグロテスクです。アリスの鼻に蛾がついてるし。でもそっちも大好きです!  トーベ・ヤンソンの挿絵だけでも、読む価値ありますよ。
 本当に不思議なのは、この世の中!
   マザー・グースの延長線上に燦然(さんぜん)と輝く、ことば遊びと空想力の結晶!  生涯あなたをとらえてはなさない名作です。  英語で読むなら2倍は面白くなるでしょう!  作者ルイス・キャロルこと、数学のドジスン教授は当初出版の自信が全然無かったというのですから驚きです!  ♪ドジスン教授がドジをした! アリスを出さないドジをした!   出したらアリスは世界一!  アリスの人気は世界一! 
やっと好きになれたんだ。
 トーベ・ヤンソンが挿絵をつけた「アリス」が出た、ということで早速手に取りました。  小さい頃は「アリス」の物語が嫌いでした。  多分親から買い与えられたディズニー版アリスの挿絵が子供心にグロテスクに思えたことと、「ナンセンス」の面白さが解らなかったのが二大要因ではなかったかと思います。  しかし「トーベ版アリス」は相当良かった!!  甘みの少ないイラストに、「不思議の国」の謎の生き物たちのユニークなこと!!  村山さんの小説はあまり好きではないのですが、この翻訳は良かったですね☆まるでキャロルがアリスに語るような文体で物語は進んでいきます。マザーグース風のナンセンスな詩の訳も良かったですね?
あっさり風味の異端派?アリス
自分は耽美・ゴシック・ナンセンス…なモチーフとしての アリスについては無知な人間ですので(このくくりも間違ってるかも?)、 この意見は熱心なアリス好きの方にはしっくりこない感想かもしれません。 という事を先に書いておきます。 魅かれたのは、とにかく絵です。 ムーミンでおなじみのトーベ・ヤンソンがアリスの挿絵を描いている。 でもそのアリスは本国でも絶版らしい…。 なんて情報を持っていた一ヤンソン好きにとっては、 この本が日本で新たに出版されたという事実だけで買うしかありませんでした。 その、絵のほうは、申し分なし!です。 ヤンソン氏が彼女らしい世界観で描いた独特の世界。 得意の動物は勿論いきいきと描かれているし、人物も表情豊かで面白い。 それになんといっても色彩の美しさがこの人ならではです。 孤独で寒そうな感じも健在でイギリスという感じがしません。(ほめてます) 村上由佳さんの文には初めて触れましたが、自分にとってはとても読みやすくてよかったです。 ナレーション部分が語り口調のアリスというのも初めてでしたが、これがとてもいいんです。 自分もルイスにお話を読んでもらっているような気になって、 今までにないくらいアリスに感情移入できました。 テニエルの絵で醸し出される緻密で謎めいたアリスの世界はここにはありませんが、 それだけに今まで苦手だった人にも楽しめるのではないでしょうか。 爽やかな夏の午後を、ボートに乗りながら、 愉快で滑稽で孤独で愛おしい物語に費やす感覚が味わえると思います。 バラの紅茶も美味しいけれど、レモネードも、そう悪くないですよ。

蜘蛛の糸 (日本の童話名作選)

[ 大型本 ]
蜘蛛の糸 (日本の童話名作選)

・芥川 龍之介
【偕成社】
発売日: 1994-10
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
蜘蛛の糸 (日本の童話名作選)
芥川 龍之介
遠山 繁年
カスタマー平均評価:  5
良い作品を読ませたい
本当に良い作品は、小さな子どもの心にも届きます。 ルビがふってありますので、小学1年生でも読むことができます。 挿絵もすばらしく、自分一人で読むことができない子でも 読み聞かせてあげれば、物語の世界に自然に入り込んでいきます。 多少難しい言葉も出てきますが、文章にリズムがありますので すんなり耳に入っていくところにも作品の力を感じます。 ぜひぜひおすすめの一冊です。
心に残る一冊を息子にも
小さい頃テレビで見た「蜘蛛の糸」。強烈な印象を受けて本を探しましたが当時は絵本はありませんでした。母となり子供に紹介したいと思い探すとこの本を発見。なまなましすぎない絵に思いやりを感じました。
こんな絵本があったなんて!
 「蜘蛛の糸」・・・・童話として大正7年に書かれた芥川作品がこんなにすばらしい絵本になるなんて!
 「純日本文学」というカチカチ、コチコチのいかにもとっつきにくそうなジャンルもこんな絵本になったらずいぶん親しみやすく、身近なものになることまちがいなしです。

 遠山繁年氏の絵が奇術師のように、物語の中に引き込んでいってくれます。おどろおどろしい地獄の様子が、なぜかしら笑みながら通り過ぎ、極悪非道の=陀多も憎めぬ、あわれな主人公として目に入ってくる。
 今、この絵本を小学1年の息子に手渡した。・・・・小学生の児童にも「純日本文学」にふれることのできるすばらしい絵本です。

 今後、この絵本<偕成社の「日本の童話名作選シリーズ」>を少しずつ息子に手渡していこうと思っている。


砂の妖精 (福音館文庫)

[ 文庫 ]
砂の妖精 (福音館文庫)

・イーディス ネズビット
【福音館書店】
発売日: 2002-06-14
参考価格: 788 円(税込)
販売価格: 788 円(税込)
砂の妖精 (福音館文庫)
イーディス ネズビット
Edith Nesbit
H R ミラー
カスタマー平均評価:  4.5
四人兄弟っていいな。
ちなみに、この話の続編は、岩波少年文庫の「火の鳥と魔法の絨毯」です。改定前の版にはありましたが。。。
兄弟ってそれぞれ役割が決まってくるんですよね。けっこう権力争いなんかもおきたりして。子供時代のが身近に思い起こされます。
お願い!サミアドンの原作
 ネズビットの日本語版って、ほとんどなくて、読んだのはこの「砂の妖精」と短編1つだけ。もっと読みたいです。甘くなくて好きなんです。でも辛いわけでもないの。ピクルスみたいに、独特なんだけど癖になる感じ。

 砂の妖精サミアドは、魔法を使える生き物。ただし、子供の願いしかきけないし、その魔法は日が沈むと同時に消えてしまう。サミアドに出会った4人の子供たちは、望みを色々と願う。
 羨ましく聞こえるでしょ?けど違うのです。

 第一彼(?)は、子供たちに見つかり、永い眠りを妨げられたことに対し、ご立腹な様子。子供の願いを叶える妖精のわりに子供嫌い、のようです。だから、お願いするのも大変。1日1つの魔法、ってことでしぶしぶ引き受けてもらったって感じです。

 なだめたりおだてたりして、やっと願いを叶えてもらうのです。結構大変です。なのに、願いの結果はいつも×××。「きれいな顔になりたい!」てお願いの時は、女中に・・・・されちゃうし、「お金が欲しい」ていったら・・・・になっちゃうし。毎回、日が沈み魔法が消えるのを心待ちにする4人です。どの魔法の回も、ピリッと、ピクルス味なのです。

 この善いとも悪いともいえないサミアド、無愛想なんだけど妙に好きになりました。4人も同じみたいで、懲りもせずにサミアドにお願いに行きます。
 うーん、せめてこの本の続編だけでも日本語訳でないかな。
英文学におけるファンタジーの元祖
引っ越してきたシリル、アンシア、ロバート、ジェインは、荷物整理の間赤ん坊である坊やを連れて外に遊びに出された。砂場を見つけた子供たちは砂遊びを始めるが、その時突然、砂の中から奇妙な生きものが姿を現わした。生き物は砂の妖精、サミアドと名乗った。砂の妖精の務めは人間の願いを叶えることだという。子供たちは嬉々として自分たちの願いをサミアドに叶えてもらうが、魔法の効力は日没までであるために 子供たちはとんでもない目に・・・

このお話が書かれたのが1902年、100年も前の物語なのに子供たちの願いが今の私たちの望みとそれほど変わらないのが面白いです。せっかく願いを叶えてもらえるという素敵な機会に巡り合わせながらも、考えなしに願いを叶えてもらってその度にエライ目に遭う子供たちが何とも・・・。

兄弟姉妹がもうちょっと個性的に描かれると良かったのですが、シリルとロバートの漫才のような会話や、いざとなれば兄シリルよりも度胸をみせるアンシア、そして子供たちへの言葉はキツイけれどちょっぴりロマンスの見せ場がある女中などがコミカルたっぷりに描かれています。お世辞を言うと気を良くするサミアドもなかなか。ちょっとぎょっとしてしまうお姿ですが。


大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~ (福音館文庫)

[ 文庫 ]
大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~ (福音館文庫)

・ローラ インガルス ワイルダー
【福音館書店】
発売日: 2002-06-14
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~ (福音館文庫)
ローラ インガルス ワイルダー
ガース ウィリアムズ
カスタマー平均評価:  5
必ず読んでおきたい本
次から次へといろいろなことがおこりますが かあさんの言葉「終わりよければすべてよし」で どの事件も丸くおさまることにほっとします。 これが実話なのですから、おそれいります。 福音館文庫で5巻でていてそろえました。 ・大きな森の小さな家 ・大草原の小さな家 ・プラム・クリークの土手で ・シルバー・レイクの岸辺で ・農場の少年 これらは、ローラ(作者)の子どもの目線で 書かれています。 (「農場の少年」は後の夫のアルマンゾの少年時代) この後の物語は岩波少年文庫でそろえました。 少女から大人になってるので、語り口が変わります。 ・長い冬 ・大草原の小さな町 ・この楽しき日々 ・はじめの四年間 ・我が家への道 「はじめの四年間」は草稿の状態ですし 「我が家への道」は日記です。 盛り上がりに欠けるので読まなくてよいと 思います。最後の2冊は文学的にいまいちでも ローラのその後が気になる人は読んだ方がいいです。 いろいろな出版社から出ているので 自分の好みの本がみつかるといいですね。 私は大好きな本で何度も読み返しています♪
私の一番好きな本
小さい頃、一番心をときめかせた本がこの福音館のローラシリーズです。 自給自足ですべて手作りしなければいけなかった時代・・・ そこには貧しいけれど、清潔で心温かい、人間として豊かな暮らしをしている一家が いました。そんな物語に恩地さんの訳はとてもマッチしていて、ガースウィリアム ズの美しくユーモアある挿絵と共に小学生だった私の心に深く沁みこみ、大げさか もしれませんが、私の人間性の大事な部分を培ってくれたような気がしています。 出てくる料理やかあさんの作る素敵な洋服・・・眠る前にベッドで少しづつ読 んだ幸せな時間は今でも忘れられません。あれから三十年経った今も、子供が読んで くれる日を楽しみに、大切に持っています。 できる事ならば、岩波から出ていた続編も恩地さん訳で読みたかった。福音館で 出版できなかったのか非常に残念に思います。翻訳という仕事は大変だと 思いますが、やはりすばらしいシリーズものは、できれば雰囲気にぴったりの 訳で続けて読みたいと思います。読者のわがままで実際には色々と難しい事情はある のでしょうけれど・・・
ようやく
今頃になってようやくLittle House シリーズに目覚めました。 なんとなくお話しのあらすじは知っていたものの、翻訳版でも 読んだことがありません。多読の目標としてきたのですが 少々長く、レベルも中級だったので今まで謙遜していましたが、 思っていたよりも字が大きく、イラストもわかりやすいので すいすい読めてしまいました。 じっくり読むには最高の作品だと思います。 将来の子供のために翻訳版も購入しましたが、やはり原書で 読むのが一番ですね。
自然に思いッキリ触れる
ローラの物語は、今から約130年ほど前のアメリカ中西部を舞台に、ローラの幼児時代から結婚後までを追います。 まず、全体について: 全9巻で、その成長ぶりがよく出ています。大自然にとっぷりと浸かり、それらを柔軟な感性でしっかりと受け止めて、インディアンを含め、いろんな人たちがいることを知り、交わり始め、すくすくと育ってゆく幼年時代。草原や川やそこに住む動植物と親しみ、自然のすばらしさや美しさを肌で知ると同時に、畑のこと、家畜のこと、バッタの被害なども知り、冬の厳しさを通して自然の怖さをも学び、農業とか社会のことも少しずつ知って行く少女時代。そして娘時代には、仲間同士の葛藤を経験し、教員の免許をとり、働いて賃金を得ることを学び、下宿生活をして子どもたちを教え姉の大学行きを援助します。馬車も御します。いろいろな社会経験を積みながら大人になって行きます。そして、アルマンゾとの恋愛を育て家庭を持つことになります。 この最初の巻では、リアルな自然描写が冴えますが、父さんは狩猟採集に近い毎日で、豚・鶏の放し飼いもすれば、メープル・シロップの恵みにも預かり、母さんは熊に触ってしまうほど人々は自然にふれあっています。ここで培った感性の豊かさが、ローラをどんなに大きくしたことか、と思わせます。 家族のつながりの強さと深さ、これもローラの物語の特徴です。この森で人が増えすぎたと判断して、他の地へ移ろうと考えた父さんは、当時の開拓者の典型なのか、興味をおぼえます。
頼もしいお父さん
福音館の童話はたくさん読んだが、もっとも気に入った作品がインガルス一家の物語で、40歳になった現在でも所有している。 シリーズの一番最初のこの作品では、主人公がまだ幼なく、ウィスコンシンの大きな森における日々を、楽しく詳細に、記述している。 基本的になんでも手作りで、食料はお父さんがしとめてくる。冬が長いので、加工品をつくり、屋根裏部屋に置いておく。 家族を守るお父さんが本当にかっこいい。

こうちゃん

[ 単行本 ]
こうちゃん

・須賀 敦子
【河出書房新社】
発売日: 2004-03-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
こうちゃん
須賀 敦子
酒井 駒子
カスタマー平均評価:  4.5
こうちゃん?
まるで外国の絵本のような酒井駒子さんの綺麗でそして優しく温かな可愛らしい油絵に惹かれてこの絵本を手に取りました。初めてこの“こうちゃん”を読み始めた時、こうちゃんって一体誰?と私の疑問は突如始まりこうちゃん…こうちゃんって何なのだろう?と沢山の疑問符が浮かびました。美しい言葉の数々や表現を感じる前に私は何故だかこの“こうちゃん”とは何かと言うのが気になり、何度も読み返しました。不思議な人のようで、精霊のようで幻のようで…自然の中にあるもののようで、昔自分の中にあった純粋でありのままを感じで口ずさむ幼い自分のようにも思えて考えれば考える程にその存在が何なのかわからなくなりました。でも何故か、わからないけれど本を読んでいる間や読後確かに“こうちゃん”の存在をそっと感じるのです。まるで本の中のようにそっと現れて去っていくような…温かさと懐かしさと愛しさ、そして何かとお別れしてしまったような寂しさ。上手く表現する事が出来ないのがとてももどかしいのですが、著者の須賀敦子さんの言葉の1つ1つの表現が大変美しくそして輝いているのです。須賀さんと酒井さんが醸し出す独特のハーモニー。静かでそして思わず引き込まれるような世界が貴方を待っています。そして貴方はハッと“こうちゃん”の気配を傍で感じるでしょう。
さがしていた本
「須賀敦子」という名にひかれて本屋さんで手に取りましたが、作品のもつあまりの力に圧倒されると同時に、なにかとても清冽なものを感じて、書店の中なのに涙で視界がにじみました。
(赤い目でレジに向かいました・・・・・・。)
ああ、こんな本を待っていたのだ! ずっとさがしていたのだ!
そのような最初の感想が、いま、ますます強くなっています。
酒井駒子という画家の、すばらしさにも驚きました。こんなにもすばらしい絵を描く人がいるのだと、しばらく夢中になりました。画家の作品への理解の深さにも胸うたれるものがあります。表紙の子羊を抱えた絵が、実に象徴的です。
とても素敵
「本当にうつくしいものをみているときにひとから声をかけられたときの気恥ずかしさ」というのがとても気に入りました。
とにかく素敵な本です。何度でも深い感傷を味わえますし、人にプレゼントするのにも最適かと思います。
美しい日本語と、透明感のある絵との、素敵なハーモニー
ゆったりした文章のリズム。ひらがなの多いやわらかな日本語。
ゆっくりと、ゆっくりと、味わうようにして読んでいきました。

須賀さんの文章、なんて綺麗なんでしょう。
言葉のひとつひとつが黄金色に光り、やさしく微笑んでいるようでした。

「こうちゃん」て何だろう?
日本語の言葉のようでもあり、かけがえのない思い出のよう

でもあり、須賀さんには見えていた精霊のようでもあり……。
きっと、人それぞれに「こうちゃん」からイメージするものは
違っているのでしょうね。
でも、それはきっと美しいもので、「こうちゃん」を見ることのできた
人の心を明るく、くつろいだものにするのだろうと、そんな気がしました。

須賀さんのお話と寄り添うように描かれた酒井駒子さんの絵が、
とても素晴らしかった。須賀さんの文章と美しいハーモニーを奏でている
ような、透明感のある絵の数々。
言葉と絵との幸福な二重唱。
胸の中にあたたかなものが広がりました。
となりにいるような。
酒井駒子さんの絵が大好きなので、店頭で見つけた時、内容も確認せずにレジへと向かいました。
先入観を持たずに読み進めるうちに、本のなかから飛び出した「こうちゃん」が、私の隣にいるかのように感じていました。なでた頭のやわらかな感触が手のひらに残るほどに。
読み終わったあと、抱きしめたくなる本でした。


飛ぶ教室 (岩波少年文庫)

[ 単行本 ]
飛ぶ教室 (岩波少年文庫)

・エーリヒ ケストナー
【岩波書店】
発売日: 2006-10
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
飛ぶ教室 (岩波少年文庫)
エーリヒ ケストナー
Erich K¨astner
カスタマー平均評価:   0

かいけつゾロリのようかい大リーグ―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)

[ 単行本 ]
かいけつゾロリのようかい大リーグ―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)

・原 ゆたか
【ポプラ社】
発売日: 2003-07
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
かいけつゾロリのようかい大リーグ―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
原 ゆたか
カスタマー平均評価:  5
待ちに待った最新作!やっぱりゾロリは大活躍!
小学校2年生の息子はゾロリシリーズが大好きです。学校でも予約待ちの大人気本で、つい買ってしまいました。おまけの缶バッチも大喜びです。
妖怪の大リーグ、予想どうり某有名選手を思わせる個性的な妖怪がたくさんでてきて、わくわくします。弱小チームがゾロリ監督のおかげで・・・・!!
続きは読んでのお楽しみ。

プー横丁にたった家 (岩波少年文庫)

[ 単行本(ソフトカバー) ]
プー横丁にたった家 (岩波少年文庫)

・A.A. ミルン
【岩波書店】
発売日: 2000-11
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
プー横丁にたった家 (岩波少年文庫)
A.A. ミルン
A.A. Milne
E.H.シェパード
カスタマー平均評価:  5
あまりにも深い・・・
 さらっというセリフがあまりにも深い言葉だったりします。子供向けの本かもしれませんが、実は大人が感動するくらい深いお話です。  キャラクターがみんな可愛らしくていいですね。そしてナレーターの言葉ではちっとも書いていないだけで「くまのプーさん」とこの本の2冊を通してびっくりするほどみんな成長しているんです。たとえば、 ★ コブタは、プーと手をつないでいないと落ち着かない、とっても怖がりでちっちゃなかわいいやつでしたが、この本の8話で「そりゃ、危険は危険さ。でも、だいじょうぶ」と中に閉じ込められたフクロとプーを救出するために1人かっこよく、たくましく活躍します。 ★ ウサギは、自分がえらいと思っていて、プーやみんなのことをちっとも理解していませんでしたが、この本では、少しずつイーヨーを気にかけ始めます。そしてイーヨーを10話(クリストファーロビンのお別れの話)で、ウサギはイーヨーを大きく成長させていることが分かります。「ウサギはりこうだな・・・だからなんだね、あの人がなんにもわからないのは・・・」プーのこんなセリフがあります(深い!)。このセリフと比べてもウサギがどれほど成長したかわかるでしょう。  この話は、とてつもなく深く何度読んでも、新しい感動に出会えます。そして、かわいい動物達に癒されます。「クマのプーさん(岩波少年文庫)」とこの本を2冊セットで買う事をお勧めします(ストーリーがつながっています)。2冊あわせて1つかもしれませんが、どちらもすばらしいお話です。
*プーさんの洋書の中で一番お勧めです!
 丸善や紀伊国屋ではもっと高く売っています! 「プー横町にたった家」の洋書の中で一番いいです!  カラーなだけでなく紙質もとても良いです! その上、大きさがペーパーバック版で大きすぎませんし重すぎません! 自分でも何冊も買って読みましたが、人にプレゼントしても喜ばれます! 見るだけでもかわいいのです!  この値段でコンパクトさでカラーでまっ白の紙なのはすばらしいです!
ペーパーバックでカラーイラスト
ペーパーバックなのに、上質紙でオリジナルカラーイラスト。お手ごろ価格で、絶対お買得です。本屋で見つけて、買いたくなってしまいました。英語を読まない人でも、眺めて楽しめます。英語は、、、高校低学年くらい?大学生でも、十分楽しく読めます。薄めの英英辞書(Oxford Advanced Leanersがいいかな)片手に、天気の良い日に野原で。
少年時代の永遠の喪失
『クマのプーさん』の続編のこの作品は、久々に読んだ感動的な作品であった。特に最終章で、すべての動物が去って行き、クリストファー・ロビン(主人公の男の子)とプーだけが残されて、クリスが「ぼく、もうなにもしないでなんか、いられなくなっちゃったんだ」と語る部分の意味は、余りにも深い。

本編の『クマのプーさん』から併せて読んで、上のセリフの意味する所を深く理解していただきたい。特に大人こそが読むべき本である。
プーさんはすごいくま!
一般的なイメージでは、プーはただのかわいいくまに思われている節がありますが、実は深い知恵をもったくまです。

プーは詩人でもありますが、プーがウサギに、「その歌、君がこしらえたの?」と聞かれたときの返事がすごい。「うん、まあ、こしらえたようなものなんだ。そりゃ頭でするもんじゃないさ」。また別なところでは、「詩とか歌とかってものは、こっちでつかむものじゃなくて、むこうでこっちをつかむものなんだ。だから、ぼくらは、むこうでこっちを見つけてくれるところへ出かけるくらいのことっきり、できやしないんだ。」と自分に語るのです。作為をよしとせず、無為に生きるプーは、さながら中国の老子のように超然としています。

これはほんの一例ですが、この本には生きるうえでの知恵がさまざまなところにちりばめられていて、楽しいながらも深みに感じ入ることができます。子どもから大人まで、強く一読を勧めます。


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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク