「いい子」にも「いい子」じゃない子にもお薦めの一冊です。 シリーズの中で一番好きな本こどものころの、「呼び名」って、大問題ですよね。それを、他ならぬ「にんきもの」「こまつくん」にもってくるあたり、楽しすぎる!特に、将来にわたって、「こまつくん」と呼ばれ続ける、「こまつくん」の想像は果てしがなくて、ほんとうに大笑いしてしまいました。 たのしいですよ。この本を読むと、生きる勇気が湧いてきます。
挿絵のちいさな帽子をかぶったおしゃれなローラもかわいらしいですよ
純粋で、メイおばちゃんから愛情をいっぱいうけた主人公サマーの愛情いっぱいのお話です。読んでいただければきっと、私の拙い書評にも御理解いただけると思います。 私もこの作品の翻訳をなさった斎藤倫子さんと同じように、この作品のすばらしさがみなさんに伝わるように天使にささやきましょう。
話は単調な航海日誌、、というカンジですすむ主人公が、偶然のりこむことになったノーチラス号で世界中の海をまわる
物語の佳境になると話は加速するかんじで盛り上がる
ディズニーでもおなじみの海底2万マイルですから、よんでみてよかった〜と思ったし、達成感(?)もありましたしかし、十五少年漂流記と同じ作者だったのか・・十五少年〜は、小さい頃 大好きだったのに知らなかった。。 原典ではないこの版を読む人は当然フランス語は読めるだろう。表紙を拡大すればわかることだが、簡略版としっかり記載されている。ヴェルヌ以外の第三者がリライトしている。大体半分ぐらいに縮んでいるのではないかと思う。ちゃんとした原典にあたりたければ、別の本を探すしかない。
とはいえ、原典は長くてしんどい。短いのも便利だ。字も大きくて読みやすく、挿絵も昔の銅版画風で、気分が出ている。フランス語学習にも適しているだろう。 素晴らしい夢のある作品。海の底の森を探検したり、未開の野蛮人が住む島、さらには海に沈んだ伝説のアトランティス大陸まで冒険します。
しかし、何より僕はジュールヴェルヌの描く人物が好きです。非常に生き生きとしていて、はっきりと人物像を思い浮かべることができます。