ツルとカメのおやじがラーメンたいけつをして、へんてこなラーメンをつぎつぎとつくっていく、ゆかいな本です。たのしい10大ふろくもあります。しまいにはかいてんラーメンやや、たべほうだいのラーメンバイキングまででてくるおもしろいめいさくです。いちばんおもしろいのは、ノシシの入ったおふろのおゆでラーメンをつくるところです。
アリスはディズニーアニメが日本では一番有名だと思いますが原作のほうが面白いですよ。ディズニーアニメは不思議の国と鏡の国をちょっとまぜてますのでアニメの原作を読もうというひとは両方セットで買うことをお勧めします。値段も高くないですしね。 ブラックな児童書 児童書にしては随分「悪」的要素が強い作品。まあ外国と日本の考え方の相違というのも有るような気がしますが。日本の児童書と比べるといささか過激ですね。オトナが読むぶんには良いんじゃないでしょうか。子供に読ませる時には親御さんが一回読んで、子供に読ませるべきかどうかを判断したほうがいいと思います。
ローラがイライザにやきもちを焼くところ、アルマンゾが誤解を解こうと一生懸命になるところは、時代は変わっても人の心は同じだと嬉しくなります。自分の花嫁衣裳を作るのに、その頃ようやく西部にも出回ってきたミシンを使うところなど、興味深いです。どれだけ驚きをもって受け入れられたかがうかがい知れます。
青春ってまさにこういうことを言うんだなーと、読後にさわやかな気持ちになること請け合いです。今青春の人も、もう終わったと思っている人も、心が温かくなる一冊ですよ。 職業婦人になったローラ ローラの結婚までの物語です。 教師になり子どもへの対応に苦労したり、冷えきった家族関係というものをはじめて垣間見たり、ネリーとの恋のさやあてがあったり、(私はここが面白かった)結婚するまでの間にもいろんな事がおこります。 明るく働き者のローラの姿は楽しい読書の時間をくれます。
大きな森の小さな家から読んでくるとより面白いですよ。 『この楽しき日々』英語版おなじみ、ローラ・インガルス・ワイルダーのLittle House シリーズので
最もロマンティックな作品と言えるでしょうか。ローラが初めて家族から離れ、独り立ちして行く様子、教師としてのキャリアを積む意欲、大人になった、メアリーとの友情とも呼べる姉妹愛、そしてアルマンゾとの結婚へ至る恋愛の経緯などが彼女独特の鮮やかな文体で綴られていて、シリーズの続きとしてだけではなく、Little Houseシリーズをご存知のない方にも楽しめる一冊ではないでしょうか。
ナルニアと現実世界の間の世界の存在・・・やはりナルニアは現実の世界と表裏一体のような気がします。魔女は前の世界を滅ぼしていますが、現在人間もそのような行為をする可能性があるように思えます。本書には世界のはじまりと終わりの両方の可能性が書かれているのではないでしょうか。それはアスランが本の終わりでも言っている事でもあります。冒険や好奇心といった言葉は、子どもに必要な事ではありますが、やはり危険が伴うことでもあります。作者はその事を伝えたかったのではないでしょうか。
やっとすべての話がつながった気がします。魔女、タンス、街灯など前作で登場したものの起源がここで著されています。あと一作でナルニアも終わりです。できればずっと呼んでいたいような作品ばかりですが、七巻で終わらせる事に作者は意味を持たせているのかもしれません。楽しみなような、惜しいような複雑な気分ですが心して読みたいと思います。