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[ 単行本 ]
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夜にくちぶえふいたなら (旺文社創作童話)
・高楼 方子
【旺文社】
発売日: 1998-04
参考価格: 1,300 円(税込)
販売価格: 1,300 円(税込)
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・高楼 方子 ・長野 ヒデ子
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カスタマー平均評価: 5
猫好きにはたまらない 夜、少年のところにネコが泥棒に入る話です
そのネコを少年が問い詰めようとしますが
これがまた中々に口の上手いネコで、少年と面白く駆け引きを始める・・・
可愛いだけじゃない一癖ある味のある挿し絵がいいです。
とくに最後の挿絵(オチ)には、おもわずにっこりしてしまう。
とんちの効いた、だけど心温まる秀作だと思いました
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[ 単行本 ]
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セーターになりたかった毛糸玉
・津田 直美
【ブロンズ新社】
発売日: 2002-09
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格:
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・津田 直美
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カスタマー平均評価: 5
毛糸玉たちが、将来、何になりたいかを語りあっている って知ってたぁ? 夜、お客さんが帰ったあとの、暗いお店のかたすみで、毛糸玉たちが、将来、何になりたいかを語りあっている って知ってたぁ? うふっ、なんとも楽しいですよね。赤い毛糸玉は10コまとめて、おばあちゃんに買われました。おじいさんのセーターになるために。ところが、なんとセーターは、9コの毛糸玉で、できあがってしまったのです。・・・ほっこり温かくなるお話です。2002年9月発行
繋いでいきたい絵本 私が幼い頃、母が買い与えてくれて、今でも大事にとっておいてあります。
子供の頃と、大人になった今読み返すのとでは感動するポイントがまた違って良いです。
今でも読み返すとホロリと泣ける物語です。
必ず思い描いた将来でなくても、それに近いものを手に入れた毛糸玉の幸せそうな顔。
途中で諦めた夢でも、それまで頑張ってきたことがいつか報われるのだという事を教えてくれます。無駄な努力などひとつも無いのですね。
いつか子供が生まれたときには読み聞かせしたい絵本のひとつです。
心がほっこりする絵本です♪ セーターになりたいという大志を抱いている赤い毛糸玉の波乱万丈の 物語です。あと一歩でセーターに成り損ねた1個の赤い毛糸玉くん。 さあこれからどうなるのかな?とハラハラしながら読み進んで行くと・・・最後のページでニッコリ! 柔らかな色調の可愛らしい絵も、お話とピッタリ! 幸せな優しい気持ちにさせてくれる可愛い絵本ですよ。
小さな子供に是非読ませてあげたい本 思えば、小さい頃、この本が好きで何度も読み返した物でした。 読み終わった後、優しい気持ちになれる、心温まる素敵な物語だと思います。 挿絵も温かみのあるタッチで素敵です。思わずストーリーに引き込まれてしまいます。 この本には、そんな、何度も読み返したくなってしまうような魅力があります。子供だけでなく、大人にもおすすめ出来る、いつまでも手元においておきたい一冊です。
色々あるよね人生って 胸が熱くなる感動の童話だと思います。小さな毛糸だまを通して思い通りにならない人生観を現わしていますが、色々あってこそ幸せがかみしめられるもんなんだと教えてくれています。贈り物にも最適なんではないでしょうか。
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[ 単行本 ]
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デブの国ノッポの国 (子どものための世界文学の森)
・アンドレ モロア
【集英社】
発売日: 1994-03
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
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・アンドレ モロア ・Andre Maurois ・長 新太
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カスタマー平均評価: 5
妙味あふれる作品。 デブとガリガリ、正反対の体格をもつ兄弟がそれぞれ、地底世界にあるデブ王国とノッポ共和国を訪れ、それぞれの国の人々とともに暮らし、両国間の戦争も経験するという話。
この二人は一応主人公格であるが、物語中ではたいした役割をもたない。
作者の意図がどうであったのかはともかくとして、この作品は東西冷戦を綺麗に揶揄している。
デブ王国はのんびり屋で気の優しい太っちょの人々が住む国。ノッポ共和国は几帳面で勤勉で気性の荒いやせ型のっぽの人々が住む国である。
両国は戦争し、デブ王国のほうが敗れるのだが、奇妙なことに文化的にはデブがノッポを併呑する。
敗戦国であるはずのデブ王国の雰囲気を、勝者であるノッポ共和国が取り入れ、デブ王国化して、しまいにはデブ王国と連合王国を形成してしまう。
どの国がどの陣営の比喩となっているかは明瞭であろう。
この物語の重要な点は、「デブ」と「ノッポ」が対をなす言葉として書かれていることである。じつはデブとノッポは対立する要素ではない。
デブであってノッポのひとも当然いていいわけだ。物語中のノッポの国はガリガリの人が住む国なのだが、それを何故「デブの国ノッポの国」というタイトルにしたのか。
「デブの国ガリガリの国」では何故いけなかったのかを考えてみると面白い。
なつかしの、、、 この本は私が小学生の時にプレゼントでもらって読みました。人種差別や戦争という大きなテーマを子供にも童話という形で教えてくれる大変いい本です。私は今回知人の出産祝いに送りました。
デブの国ノッポの国 長男が小学3年の時「とっても面白かったよ。今度はお布団の中で、お母さんが読んで。」と、この本を渡された。弟にも聞かせてあげたいからと。はじめ、とても面白くて笑いながら読んでいった。しかし、二つの国の戦争の所で、長男がぽろぽろと涙をこぼした。私も、ぐっときた。このようなことに感動できる長男にも感動したし、久々に読み聞かせをさせてくれたこの本に感謝した。 子供はもちろん楽しめる本だと思うし、できたら、ぜひ親も読んで一緒にこの本の事をお話しをしてほしいな〜。 彼は、4年になって、また本棚から取り出して読んでいる。
デブの国ノッポの国 子供の頃、寝床に入り ワクワクしながら何度も読み返した本。 児童文学、「デブの国ノッポの国」 は子供心をとてもくすぐる。 デブのお兄ちゃんとのっぽの弟が、 お父さんとピクニックに来た事から始まる。 お父さんは気持ちよく、くつろいで、 兄弟達は近くを探検しにいく。 そこに、穴(隙間?)を見つける。 なんとそこには・・! 地底世界に続くなが〜い、なが〜いエスカレータが・・。 心配したおとうさんが兄弟を探して 「お〜い、お〜い」 というのも聞かず、子供達は遙か下の地底に探検に向かってしまう。 なが〜いエスカレータの終点には、 デブの国とノッポの国の2つの入り口が・・。 この2つの国はとても仲が悪いのです。 そこで、兄弟は別れ別れになってしまいます! ノッポの国では家も動物も人も、ドアもノッポ。 働き者だけれどイジワルなのです。 デブの国では家も動物も人も、ドアもはば広〜いのです。 そして、怠け者でくいしん坊なのです。 ・・というような話で、この兄弟の役割が 重要な鍵になるのですが、読み終わった時の爽快感と、 未知の地底世界という設定。 又、地下への入り口がエスカレーターを使っているという ”アンバランスさ”が子供だけではなく、 大人も想像を膨らませて楽しめる物語です。
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[ 単行本 ]
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新美南吉30選 (名作童話)
・新美 南吉
【春陽堂書店】
発売日: 2009-02
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
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・新美 南吉
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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西遊記〈上〉悟空誕生の巻
【偕成社】
発売日: 2001-03
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
中国奇伝は面白い! 某ドラマで人気が再発して、映画も公開された「西遊記」。
玄奘三蔵法師を筆頭に孫悟空が猪八戒と沙悟浄と引き連れて天竺へ旅するというストーリー。
一般的にはドラマの影響もあってかこの話が知られているが、本場中国では「天上界編」の方が一般的だそうです。
私も悟空が五行山に幽閉されてからの話よりも、天上界で神々相手に大暴れしている話の方が中国奇伝らしくて好きです。
どうして日本では後編ばかりを取り上げているのだろうかと思います。あれでは本当の「西遊記」というものを理解できないと思う。全編を通して「西遊記」なのだと思っています。
中国の奇伝には神の住む天上界と仙人の住む仙界と王が治める地上界と揃って合い乱れるというストーリーが実に楽しいと思う。想像力は果てしなくかき立てられ、史実に基づいた話も多いので勉強にもなるし、儒教の教えがみっちりと詰まった中国史は非常にためになる部分が多い。
読んで損はないと思います。
ぜひ、本当の「西遊記」を味わって欲しいと思います。
ただ、ちょっと子供向けだということで星4つで(笑)
子供用に購入しましたが 五歳の娘のために購入しましたが、母親のわたしともども先が読みたくて夜の読み聞かせが長くなってしまうほどでした。娘いわく「わくわくはらはらどきどきい、だね」だそうです。テンポもよく音読していてもスラスラつまることなく読める文章は、どの年齢にもすっと入っていけるのでしょう。中、下巻を読むのがたのしみです。さしえも細かい丁寧な絵で、娘は昼間の遊びの時間にもうっとりと見入っていますよ。
息つく暇のない展開 孫悟空の誕生から三蔵法師と出会い旅に出るまでがこの上巻。
小学生の長女のために買ったのですが、あまりの面白さに家族全員で
回し読みしました。ルビが振ってあるのと挿絵が要所要所に描かれて
いるので、5歳の息子も一人で読んでます。
初めて西遊記をまともに読みましたが、私が知っている西遊記は
孫悟空が三蔵法師に岩から助け出されるところから物語が始まるのですが、
その前に、これほど多くのお話があるとは初めて知りました。
物語の息つく暇もない展開は、まったく弛みがなくどんどん引き込まれます。
西遊記を読むなら是非この本をお勧めします。家族で盛り上がれますよ。
西遊記が楽しく読める 中1の長男のために購入しました。
「おもしろかったー」、とすぐ読んでしまったのですが、それに小3の弟が興味をしめして、のぞき見してました。
小3ではまだ早いだろう、と思っていたのですが、その日のうちに上巻を半分読んでしまいました。
あとの2冊も寝る間も惜しんで読んで、いつも「早く続きが読みたい」、と言ってました。
ルビがついているので、「漢字がわからない」というストレスがなかったようで、
あっというまに楽しく最後まで読み終えました。
まだ早いだろうと親が勝手に思い込んではいけないんだなと感じました。お勧めの作品です。
西遊記がこんなに面白いとは 娘に読ませる為に購入したのですが、ちょっと借りて読んでみるとこれがリズム感よく魅力ある登場人物が次から次に現れてきてあっという間に3冊を読み終えてしまいました。妖怪の挿絵も今まで見た事のある姿とは変わっていて新しい物語を読んだかの感もありました。
親子で同じ本を読んで内容について語るというのも中々良い物です。
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[ 単行本 ]
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あのこにあえた (あかね幼年どうわ)
・もりやま みやこ
【あかね書房】
発売日: 1988-04
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・もりやま みやこ ・つちだ よしはる
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カスタマー平均評価: 4.5
名作「きいろいばけつ」「つりばしゆらゆら」の続編。 不安そうな横顔のきつねは、他でもない子供の私たちだ。
凶暴な番犬でもなく、自由な猫でもなく、朗らかな狸でもない。
繊細で、傷つきやすく、夢見がちなのだ。
そのきつねのこが前巻でどうしても会いたかった
きつねのおんなのこに会いに行く。
勇気を振り絞って、きつねのこは目標を達成する。
心に沁みる完結篇である。
とうとう会えるよ! きつねのこシリーズ最終作、2作目でつりばしをこわごわ渡ったけれど会えなかったきつねの女の子に、とうとう会えます。大人でも一緒に、どきどきしながら読んでしまいました。独特のほんわか世界に、大人もこどもも惹きつけられます。
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[ 単行本 ]
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あまんきみこ童話集〈1〉
・あまん きみこ
【ポプラ社】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・あまん きみこ ・渡辺 洋二
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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あんず林のどろぼう [教科書にでてくる日本の名作童話(第2期)] (日本の名作童話)
・立原 えりか ・安田 隆浩
【岩崎書店】
発売日: 1997-04-30
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・立原 えりか ・安田 隆浩
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カスタマー平均評価: 5
優しいお話 このお話はを始めに読んだのは。小さなお話を沢山集めた本の中の1つとしてでした。立原えりかさんという方は、どちらかと言えば甘口なのでしょうけれど、見えないけれどどこか越えてはいけない心の一線を描き出すことの上手な方だと思います。これを読んだ後、何とも言えない優しい暖かな気持ちになりました。子供にも大人にも、きっと優しい気持ちをくれるに違いありません。
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[ 単行本 ]
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子どもに語るイタリアの昔話
・平田 美恵子
【こぐま社】
発売日: 2003-06
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
|
・平田 美恵子
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カスタマー平均評価: 5
おもしろいお話ばっかりです。 ふつうにグリム童話っぽい感じで、おもしろいお話ばっかりです。 赤ずきんちゃんに似ている話とか。 男子にも女子にもいいと思います。 しいて言えば牛のフンとかが出てくる話があるのが ちょっと嫌でしたけど・・・
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[ 単行本 ]
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のらねこソクラテス (おはなしの部屋)
・山口 タオ
【岩崎書店】
発売日: 1995-03
参考価格: 999 円(税込)
販売価格: 999 円(税込)
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・山口 タオ ・田丸 芳枝
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カスタマー平均評価: 4
「おめでとう、みんな。しゅくだいは はんぶんだ」 大きなはいいろ猫は、かたっぽうのが耳がちぎれていて、顔はケンカのきずだらけ!!近所ののらねこの親分なんだけれど、絵本がだいすき。それも、カズヒコに読んでもらうのが楽しみという変なやつ。「おれのこと、ソクラテスってよんで いいぜ」なんていう、のらねこソクラテスだ。なぜか、人間のことばが話せて、かっこつけて悪ぶったことを言うくせに心はやさしくて、涙もろい自然派野良猫が、妙にカッコいい。 「1年かばしまぐみ(?)」の教卓の上にうずくまって言った、痛快ソクラテスの一言はついニヤリとしてしまいます。 のらねこソクラテスのシリーズの一作目です。
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