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[ 単行本 ]
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やさい町どんどん (福音館創作童話シリーズ)
・神沢 利子
【福音館書店】
発売日: 1994-09
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格:
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・神沢 利子 ・スズキ コージ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ネコのタクシー アフリカへ行く (福音館創作童話シリーズ)
・南部 和也
【福音館書店】
発売日: 2004-05
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・南部 和也 ・さとう あや
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カスタマー平均評価: 5
父ネコの教え 前作『ネコのタクシー』は、野良猫トムのお母さんがいつも言っていた、ネコの幸せは人間の幸せと調和する、という教えに従って行動したトムが、人間ランスさんおよびそのタクシードライバー仲間たちとともに自分の居場所と役割を獲得する物語でした。続編の本作では、調和に満ちた生活をしているトムのもとに突然、父親を名乗るネコが現れ、人生の意味を知るには冒険の旅に出ろと促すところから始まります。作者はネコ専門の獣医さんだそうですが、ワクワクする冒険の物語の中に含蓄のある人生観が語られていて、ネコならずとも?勇気づけられます。子ども向けのお話の中に悩み惑う大人の姿がサラリと描かれているところもとても素晴らしいと思います。
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[ 大型本 ]
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十五少年漂流記 (世界の名作)
・ジュール ベルヌ ・さとう よしみ
【世界文化社】
発売日: 2001-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・ジュール ベルヌ ・さとう よしみ ・小野 かおる
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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春になったらあけてください
・増井 邦恵
【BL出版】
発売日: 2008-12
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・増井 邦恵 ・あべ まれこ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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とぶ船〈下〉 (岩波少年文庫)
・ヒルダ ルイス
【岩波書店】
発売日: 2006-01
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
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・ヒルダ ルイス ・Hilda Lewis
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カスタマー平均評価: 5
小さい頃には神様がいて 「とぶ船」の最大の見せ場であり 魅力は 主人公が船を返しに行く場面だと今でも思う。次第に兄妹たちが船の魔法を信じなくなり しかも 自分自身もそうなりつつあることをひしひしと感じる主人公。
言うまでも無いが 「魔法を信じなくなる」ということは 大人になることを意味している。松任谷由美の「小さい頃には神様がいて」ではないが 神様がいなくなることが 大きくなることなのである。その意味で 本作は 子供が大人に成長する通過儀礼の話だ。
すがすがしき物語 楽しかったり、ときにははらはらしたり、そして温かい子ども時代の記憶。
そして子ども時代の記憶は大人になるにつれて忘れていきます。
けれども子ども時代の記憶は消滅したのではなく、
忘れられた状態にあり、常に大人たちを影で支えているのです。
物語の最後にピーターが大人の段階へとステップを踏むために
魔法の船を持ち主に返します。
ピーターは忘れるという行為を受け入れ、寂しい物がありました。
けれども目に見えない空想がピーターを温かく包み込んだように感じました。
すがすがしい子どもたちの成長物語をご堪能ください。
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[ 単行本 ]
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とぶ船〈上〉 (岩波少年文庫)
・ヒルダ ルイス
【岩波書店】
発売日: 2006-01
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 672 円(税込)
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・ヒルダ ルイス ・Hilda Lewis
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カスタマー平均評価: 4.5
下巻まで読んでね。 ヒッチコックのサイコ、すごい怖いと聞かされてて、ものすごく楽しみに
見た記憶があります。…がっかりでした。当時はセンセーショナルでショッキングな
映画であったろうと思います。でも、今では似たような映画がいっぱい出てて、
今さら驚けなかったです。リアルタイムで観たかったな、と残念に思いました。
この本も、同じように思いました。ぶっちゃけ、飛ぶ船での冒険にはそれほど
ワクワクしなかったです。同じようなファンタジー、いっぱい出てるから仕方ないか。
せめて、子供のときに読めばよかったかもしれない。
でも、この本のラストは、そんな定番中の定番的な話ではないです。
やっぱり、時代を超えて読まれてるものはそれなりの理由があるんだ、と思いました。
となりのトトロのお父さんとお母さん。子供の時には絶対トトロが見えてたはずなのに、
どうして、いつ、見えなくなったのか疑問に思ったことがありました。
今でも、充分子供心持ってるのになんでトトロを見られないんだろう?
なんとなく、その疑問が解けたように思えるのは、この本のおかげです。
大人になることも、トトロが見えなくなることも
本当はそれほどつらいことじゃないんだな、と思わせてくれます。
なので、上巻で投げ出さずに、下巻まで最後まで読んでください。
魔法を信じる心 子供の頃からの愛読書。
ピーター、シーラ、ハンフリ、そしてサンディの四人はイギリス人の兄妹。ある日ピーターは海辺の町ラドクリフで、見知らぬ通りに迷い込みます。そして、ある古ぼけた店のウインドウの中に、小さな船のおもちゃを見つけます。もちろん、それが北欧神話のフレイの船だとは知らずに、「その時に持っているすべてのお金ともう少し」を払って、不思議なおじいさんからその船を買ってしまいます。それがすべての冒険の始まりでした。‥‥
魔法の船を手にした子供たちが、数々の冒険を重ねて、やがて魔法を必要としなくなる(大人になる)時を迎えて、その船をおじいさんに返すまでの物語。
「魔法」を描いてこれほど地に足がついている作品は珍しいと思います。ピーターが船をおじいさんに返しに行くことになるくだりは胸が痛くなります。
岩波少年文庫の新装版で出ているとは知らず、見つけたときにはハードカバーを持っているのに買ってしまいました。子供から大人までどなたにでもお薦めします。
確かにちょっと古いけど。大人への入り口にたつ小学校高学年におすすめ。 30年以上まえに大好きだった本です。ずっと復刊を願っていました。四人の兄弟が魔法の船で時間をも飛び越えて冒険するというお話です。本の探偵の赤木かんこさんは、『少し古いので、そんなにおすすめしない』ということを書いていらっしゃいましたが、確かに今読み直すとスピード感が足りないような気がします。もちろんディテールはとっても古いし。でも最後の章でのピーターの思い切った決断は、小学生のときにはとっても胸に響きました。大人になるっていうのはどこかちょっと悲しいさみしいことなんだなと思いました。このすばらしいエンディングのためにこの本は単なるタイムトラベルものではない時代を超えた価値を持っていると感じます。ぜひ読んでください。
残響はまだ残っている 小学校の頃は移動図書館があった。簡単にいうと 専用の車に本を積んで 巡回するものである。本の数には制限があったが 遠い図書館に行けない小学生には便利であった。そんな頃に繰り返し読んだのが本書である。
魔法の船を手に入れて 子供たちが行うタイムトラベルの話だ。北欧神話をベースにしており 非常に格調が高い。北欧神話というと ロードオブザリングといい 本書といい 現代に貢献している素敵な神話である。
魔法の船は その魔法を信じている限りは利く。そうして 当然の事だが いつか子供たちは魔法を信じなくなる。そうして 船を持ち主=神に返すという話だ。このテーマは 至る所に見られることは言うまでもない。何かを信じることが出来なくなると力を失うということは 我々の日常生活にも散見されるではないか。
小学校のころは 繰り返し読んだ。30年以上たった今でも 本書を読み返して 未だに面白い。魔法や奇跡を信じられない中年になった小生にしても それでも何かが残響の様に 心に残っている気がする。
空想的航海 魔法の船を「購入した」4人兄弟の子ども時代の物語です。
同時代のエジプトに行ったり、
中世のイギリスに時空移動をしたりして、
その地で事件が起きますが、
うまく切り抜けたのが痛快でした。
上巻の味が出てくるのは下巻を読んだあとなので
ぜひ下巻もお読みください。
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[ 単行本 ]
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秘密の花園〈下〉 (偕成社文庫)
・フランシス・ホジソン バーネット
【偕成社】
発売日: 1989-10
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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・フランシス・ホジソン バーネット ・Frances Hodgson Burnett
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カスタマー平均評価: 5
自然の描写が美しかった。 「花園」を舞台にして展開される本書には、当然多くの自然が登場しますが、その描写がとても美しく(訳がうまいからなのかもしれませんが、原文を読んでいないのでわかりかねます)、読んでいると植物の成長や、そこにいる動物たち、また、彩りまで想像できるようでとても華やかな気持ちでいることが出来ました。
他の児童文学では見ることのあまりない性格の主人公が、自分で悩みながらどんどん成長してゆく様は、とても感動します。子どもが読めば、メリーやコリンと自分の姿を重ね合わせつつも、楽しく読むことができるのだと思います。
本書で語られる「花園」はメリーやコリン、果てにはバーネットの子ども時代を象徴しているそうです。すると荒野(ムーア)は人生を表現することになりそうですが、時折見せる悪天候や、春の到来は様々なものを象徴しているようでもあります。そして、コリンの述べる「魔法」がそこには満たされているのであり、良い結果をもたらします。
本の世界だけでなく、日常にあふれる子どもが感じている「魔法」に大人も目を向けてみるべきなのかもしれません。
最高です!! 物語は、幼い少女がインドで両親を無くして親戚の家に引き取られて行くところから始まります。昔のイギリス、貴族の生活や文化を知らないとこの物語の奥深さを感じ取る事は出来ません。しかし、子供から大人まで色々な角度からこの物語を楽しむ事が出来る筈です。笑うことや泣く事を知らなかった少女もいろいろな出会いや、秘密の花園を見つけることで徐々に人間らしさをみにつけて行きます。是非1度、DVDと本をセットで購入してイギリスらしさを体験してください。
前向きに生きる子供たちの姿に感動しました 何事に対しても否定的で孤独だった少女メアリーが、まるで自分の姿を表しているかのように荒れ果て、鍵をかけて封印された花園に出会います。花園を生き返らせていくうちに、生きることの素晴らしさを見出していくメアリー。病気で部屋に閉じこもっていた少年コリンと、不思議な少年ディコンとの友情も芽生え、彼らはメアリーにとって秘密の花園と共にかけがえのないものとなります。子供たちの前向きに生きる姿、そしてそれを映し出したように美しい花園に感動しました。
リスニングの勉強に適しています Claire Bloom女史による聞き取りやすく、抑揚にとんだ朗読で短くまとめられています。 原作に対して、口述の部分を中心に朗読されますが、背景部分は省略されていますので、原作本を読みながら聞くとよいと思います。
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[ 新書 ]
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魔法使いのチョモチョモ (フォア文庫)
・寺村 輝夫
【理論社】
発売日: 1997-10
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 630 円(税込)
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・寺村 輝夫 ・和歌山 静子
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カスタマー平均評価: 4
王さまシリーズ珠玉の名作 「ぼくは王さま」シリーズの中でも特に読み応えがあって、お気に入りの一冊です。
文体が例によってリズミカルで。
ストーリーも風刺も効いていて、ずいぶん幅が広くてスケールが大きいです。
子供のとき読んでからずっと忘れられなくて、何度も何度も読んだ、大切な作品です。
内容的には異色作なのかもしれない・・・
話がほんの少し複雑か なんとなくテーマや起承転結があやふやな感じがしましたが、そこそこ楽しめると思います。
エネルギーとか、なんで王様が二人になってしまったのかなど、やや複雑な描写があるのが気になります。
少し考えるので単純に物語に没頭できないかもしれません。
小学四年生くらいから
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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かぎばあさんのことわざ教室 (フォア文庫)
・手島 悠介
【岩崎書店】
発売日: 1997-07
参考価格: 588 円(税込)
販売価格: 588 円(税込)
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・手島 悠介 ・岡本 颯子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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かいけつゾロリの大きょうりゅう (ポプラ社の新・小さな童話)
・原 ゆたか
【ポプラ社】
発売日: 1990-08
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・原 ゆたか ・原 ゆたか
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カスタマー平均評価: 5
ゾロリはママがすき ゾロリは大きょうりゅうショーで見たきょうりゅうのお母さんを捕まえに行くのでが、きょうりゅうのお母さんが、子供が居なくなってかなしんでいることと、子供のきょうりゅうもお母さんにあいたくてかなしんでいることを知と、ママ思いのゾロリは子供のきょうりゅうを助けようと一生けんめいがんばります。今回のゾロリもとってもやさしく見えました。親子で読んでも楽しいと思います。
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